フロントサスペンションつきタイプ

アルミフレームに21段シフト採用し、フロントサスペンションも装備。
価格もお手頃なコンフォートタイプです。
上級車ほどハードな走行は望むべくもありませんが、
ちょっとした未舗装の路面ならそれなりに走行可能です。
フロントサスペンションつきタイプ

アルミフレームにFサスペンションを装備
コンフォートタイプより各部のグレードをアップし、本格的ダート走行にも対応できます。将来チューンナップしていくなら、最低この程度から上のグレードのバイクが欲しいところです。

フロントサスペンション付きフルカーボンフレーム

フレームにフルカーボンを採用し軽量化と衝撃吸収性を
高めたハイグレードタイプ。
前後サスペンションつき(クロスカントリータイプ)

後ろにエアー式のサスを装備
後輪のトラベル量(車輪が上下する距離)は下写真の
ダウンヒルタイプほど多くはありませんが、それでもかなり
凹凸路面の衝撃を緩和してくれ快適に走行できます。
前後サスペンションつき(ダウンヒルタイプ)

まるでオートバイのモトクロッサーを思わせるスタイルは、オン、オフ関係なくバイクライディングの可能性を極限まで追求できます。
ただし、下り坂メインのマシンため、車両重量は19.1kgと
かなり重めの仕上がりです。


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